新型コロナ感染症が作るかもしれない?新しいムーブメント

毎日毎日コロナのニュースで色々なことを考えるようになって、なんとなく、心の奥にぼんやり浮かんできた事を書いてみました。当たれば、プランナーとして食っていけるかも?。ま、単なるストレス解消ともいえるが。。。

■お店
・お店は通販や出前が当たり前に
・映画館はなくなり、NETムービーに
・本屋がなくなり、電子書籍中心に
・旅行代理店がなくなる。団体旅行がなくなり、個人旅行が中心だが、規模は縮小。WEBでの直接予約中心に。
■飲食
・飲食店は激減し、テイクアウト店、出前専門店が主流に。また、オンライン飲み会がはやり、不特定多数のお見合いタイプのオンラインも。「たくのむサイト」https://tacnom.com/

■生活
・マスク&手洗いが普通に。これからは顔を知らない同士が恋に落ちる。人間同士の触れ合いが激減。不快に思う人も。
・公共交通機関の利用減少。地方では軽自動車、都会では自転車、バイクがはやる
・人との接触が少ない職業がはやる。農業、漁業、林業、etc
・インターネットの全世帯的な普及により、新聞の宅配がなくなる
■娯楽
・イベント、コンサートの減少、WEBでの有料動画やLIVEに移行
・パチンコ店の激減、一部のシニアのみの遊びに
・人工的な観光地が激減。お土産店などが激減。自然が中心の観光地がはやる
・秘宝館等の見世物小屋的なものがなくなる
■仕事
・ビジネスミーティングの減少。オンライン会議が中心に
・様々な業界に人との接触を減らす、ドライブスルー方式のサービスを採用に
・感染拡大につながるタッチパネルから、音声認識が主流に
・セミナー商法がなくなり、電話セールスやDMに
・人間を極限に減らした工場が当たり前に。ロボット中心。
・テレワークが中心になり、必ずしも会社は都心でなくてもよくなり、中心部の不動産価値が変わる
■住宅
・モデルルームや住宅展示場が減少し、WEBでのバーチャルモデルが流行
・テレワークスペース付き新築住宅が登場する
・テレワークのために住まいには光通信や5Gが必須に
・テレワークが一般化して、住まいが中心部、駅近にこだわる必要がなくなり、大規模SCがある郊外が人気に
・テレワークで毎日、一日中顔を突き合わせていると、イライラが募るので、小室の需要が高まる。室内テント?のような商品が生まれる。