2022年度仙台市中心部の通行量調査

今年も、仙台市と仙台商工会議所で街中の通行量調査をしたようです。

2022年度 調査概要

■調査日時

2022年6月3日(金)、5月29日(日)9:00~20:00

※本年度の調査は本来5月27日(金)、5月29日(日)に実施予定だったが、5月27日が悪天候であったため、金曜日の調査を6月3日に延期した。なお、報告書の記載は前年までとの比較をしやすくするため、例年通り、金曜日・日曜日の順番としている。

■調査地点

仙台市内中心部8地点

■全体の結果

 外出自粛要請を伴う宮城県・仙台市独自の緊急事態宣言中であった2021年5月の調査結果と比較すると、金曜日・日曜日ともに、中心部6商店街では通行量が増加したものの、悪天候に見舞われた金曜日の仙台駅周辺エリアでは、1割程度の減少となった。
 全体を通して、金曜日は天候の影響が大きく比較は難しいが、日曜日に関しては復調の兆しがある。コロナ禍前である2019年の水準までは戻っていないものの、前年(2021年)と比べ全時間帯で数値が上回るとともに、コロナ感染拡大の第2波と第3波の狭間にあり、GoToキャンペーン等で比較的人々の行動が活発化していた2020年10月と比べても同程度の水準になっていることから、外出のマインドが回復してきていることがうかがえる。

■金曜日の結果

 雷雨となった14:00~15:00の時間帯で20,000人を下回るなど、夕方まで伸び悩む時間が続いた。17:00~18:00以降は、2019年ほどの急激な増加は見られないながら悪天候の中でも若干持ち直し、夜にかけて、昨年を上回る結果となった。

■日曜日の結果

すべての時間帯で昨年を上回る結果となり、14:00~15:00のピーク時では約35,000人を観測。

■調査結果(詳細)は商工会議所のサイトでご確認ください

https://www.sendaicci.or.jp/news/2022/06/post-584.html