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2019-01-10

2019年の正月の三が日に放映されたテレビCMの動向

ビデオリサーチは7日、2019年の正月の三が日に放映されたテレビCMの動向を発表した。企業別のCM本数は、前年に引き続きダイハツ工業が最も多かった。タレント別では俳優の広瀬すず、草刈正雄、ももいろクローバーZがトップ3となった。

ダイハツ ミラトコット 「海の見えるカフェ」篇

同社グループのビデオリサーチコムハウスが、関東・関西・名古屋地区におけるテレビCMのオンエア状況を調査している「テレビ広告統計」のデータを元に、2019年1月1日午前0時~1月4日午前0時に関東地区(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)でオンエアされたCMについてまとめた(速報値)。

今年の正月三が日では、企業数で590社、CM本数で1万1811本のテレビCMが関東地区で放映され、2018年の574社・1万1699本から微増となった。

企業別では、1位のダイハツ工業に次いで、2位はスズキ、8位は本田技研と近年同様、自動車メーカーが上位を占める結果となった。3位はスクウェア・エニックスがランクイン。また、前年141位だったアマゾンジャパンが大幅に出稿本数を伸ばし6位となった。

<企業別 テレビCM本数>

1位 ダイハツ工業(358本・5370秒)
2位 スズキ(291本・4365秒)
3位 スクウェア・エニックス(243本・3705秒)
4位 興和新薬(230本・3450秒)
5位 コナミホールディングス(207本・3105秒)
6位 アマゾンジャパン(198本・3255秒)
7位 東建コーポレーション(194本・3165秒)
8位 本田技研(163本・2685秒)
9位 ユーキャン(143本・2415秒)
10位 ソフトバンク(142本・3870秒)

商品・サービス別では、コナミホ-ルディングスのCMが最多となった。2位には東建コーポレーション、3位にはアマゾンジャパンがランクイン。また、4位にスクウェア・エニックス「ファイナルファンタジ-ブレイブエクスヴィアス」、8位にYOTTA GAMES「マフィアシティ極道風雲」と、オンラインゲーム関連がトップ10入りした。

<商品・サービス別 テレビCM本数>

1位 コナミホールディングス(207本・3105秒)
2位 東建コーポレーション(194本・3165秒)
3位 アマゾンジャパン(185本・3060秒)
4位 スクウェア・エニックス ファイナルファンタジ-ブレイブエクスヴィアス(129本・1935秒)
5位 リクル-ト住まいカンパニ-(SUUMO)(122本・1920秒)
6位 ダイキン工業(110本・3300秒)
7位 ユ-キャン(通信講座案内)(104本・1560秒)
8位 YOTTA GAMES マフィアシティ極道風雲(99本・1485秒)
9位 コカコ-ラ 綾鷹 特選茶(96本・1485秒)
9位 みずほ証券(96本・1440秒)

タレント別の出演CM本数を見ると、1位は394本に出演した広瀬すずだった。2位は草刈正雄、3位はももいろクローバーZと続いており、上位3タレントはスズキ「スペ-シアGEAR」スズキ「Lapin MODE」などスズキの CMに多く出演した。加えて広瀬すずは富士フイルムなどにも出演していることからトップとなった。

富士フイルム「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇(広瀬すず)

<タレント別 テレビCM出演本数>

1位 広瀬すず(394本・8040秒)
2位 草刈正雄(290本・4350秒)
3位 ももいろクローバーZ(283本・4245秒)
4位 斎藤工(177本・3270秒)
5位 鈴木亮平(152本・2505秒)
5位 香取慎吾(152本・2310秒)
7位 吉岡里帆(149本・2475秒)
8位 有村架純(147本・3705秒)
9位 佐藤浩市(146本・2190秒)
10位 DAIGO(140本・3030秒)

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